痛みと たたかう

 数日前に久しぶりに直撃コースの台風6号が来る前に台風養生をしている最中に、左手の人差し指に切り傷を負ったような痛みを感じたので、絆創膏を貼って作業をすすめて、無事に台風被害もなく過ごしていたのですが、人差し指の痛みは続き、水泡ができて赤くただれ分厚い皮がめくれて痛みは増すばかり・・・右手より左手の方がよく動かすので不便な思いをしています。少し前に中指も同じようなことになり、指の皮が脱皮のように生え変わったので、「またか!」と思いながら何気なく親戚の子に話をしたら、「あ!それ!どぅまき!」と言われて納得。なんと帯状疱疹だったのです。どうりで痛いわけだ。大体は疲れがたまったら、口びるに出るので、まさか指に出るとは思いもせず。でも指なので何かに触れると激痛。何もしなくても痛みとの闘い。
 そんなとき、学生時代の友人からプレゼントが届いた。台風前に「送ったからね」と連絡がきたが、なかなか届かないので「台風のせいで遅れているのかな?」と思ったら、送料の不足で一旦戻ってきたそうだ。そして包みを開けてみると、鍋つかみ!痛みに耐えているのを知っていたかのようで面白い。そういえば学生のときから言葉を交わさなくても気持ちが伝わっていた友人だった。ありがとう!

 もうひとつ、痛みを紛らわすのには美味しいものを食べよう!と思い、旬の果物を買ってきました。オーナーも大好きなスモモとパッションフルーツ。鮮やかな赤い色で、なんだか元気になりそうです。

まだまだ値段が高かったのですが、オーナーの「食べたい」の言葉で買ってきました

梅雨の時期は花は白いものが多く、果物は赤いものが多く、どちらも香りが良いので、雨の日の楽しい事柄です。島に暮らしていると自然や食べ物や季節のことに敏感になるような気がします。また華やかな娯楽はないかもしれませんが、生活に身近な楽しみがたくさんあると思います。のんびりゆったり島時間を感じてみませんか?創業114年の年季の入った宿でお待ちしております。

今年もやっと小さな蕾がつきました

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