年輪

先日こんな葉書が届いた。応募していたことをすっかり忘れていたが、どうやら当選したようだ。
「千年松」で表札が作れる木を100本作ったので希望の方は応募してくださいという記事が新聞に載っていた。

朝仁(あさに)という集落にあった「千年松」が、虫食いなどで立ち枯れて台風が来ると危ないということで、切られることになった。
すごく大きくて立派な木で、ずっとそこにあることが当たり前で、どこが枯れているのか?なぜ切らないといけないのか?と思ったが、実際に見に行くと木の根元までスカスカになっていた。

しばらく経って切られた切り株も見たが、あの大きな木の存在が切り株だけになってしまっても、充分すぎるほどあった。
切られた木は、いろんなものになったそうだ。
そして、最後に余った木で今回の表札の木を100本作ったそうで、当たった通し番号は「75]でした。

担当の人から3本の木を見せられて、「この中かお好きなものをどうぞ。」
と言われ、年輪がよくわかるコレにしました。

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