ゆぶや なつぬ はなびたいかい とぅき こーたん はなびぬ まんでぃ ぬくとぅたんかな
>夕べは 夏の 花火大会の 時に 買った 花火が たくさん 残っていたので
じきはずれぬ はなびば しゃんちょ なつぬ はなびたいかいぬ おわたんあと
>時期はずれの 花火を しました 夏の 花火大会が 終わったあと
たるか やーちむどぅてぃ はなびっくぁ すろでぃ ちゆんかな だれば こーてぃく
>誰かが 帰って 花火を しよう と言うので だったら 買ってこいよ
ちいーば ふりむんきゃや だいそーなんてぃ はーしと はなびば こーてぃ ちゃんちょ
>と言うと 馬鹿どもは ダイソーで たっくさんの 花火を かって きたんです
ぬが うがしがり ちいーば ふりむんきゃや うりし たった にせんえんぶんど ちし
>なんで そんなに と言うと 馬鹿どもは これで たった 二千円ぶんど と言って
400ぽんべりあん はなびば みし わらとぅたんちょ がしじゃんかな なまがり はなびぬ
>400本程ある 花火を 見て 笑っていました そういうわけで いままで 花火が
ぬくとぅたんわけ せんこうはなびべーり ちゆーのも あたんば なりっくわ
>残っていたのです 線香花火ばかり というのも あったのですが すこし
ひぐるさてぃんが~ どうか どうか
>寒かったです おあとがよろしいようで
うん ふりむんきゃ の ちゅーりや わん あたんやねんかい?
>その馬鹿者どもの一人は私だったかな?
(ちょっと最後が自信ないな・・・添削よろしく。どうかどうか)
中学校の時の先生の話で
東京の電車の中で奄美から来た人が
肩に掛けてた荷物を落とし、その荷物が
隣の人の足を直撃した。そこで
「あなた足をやましたですか?」
「いいえ、私は田中です」